地震の前兆で2014年9月に村井名誉教授の予知が当たる!
今回は、地震 前兆 2014年9月 村井 について書かせていただきます。
久しぶりに日本に帰ってきたので、
地震の前兆について調べていると、
やたらと『村井』というキーワードで検索されているのか、
地震 前兆とセットかのように村井という名前が目に入る!
誰や?と思い、
ググっていると、
なんと東京大学の名誉教授のようだ!
東京大学の名誉教授に対するイメージは、
色々とスポンサーがついており、
そっちよりの発言してんじゃないのー?
と勘ぐってしまうが、
この村井俊治教授はどうなのだろうか?
ということで、
今回は、この3本立てで行くぜ!
- 村井俊治教授の経歴とは?
- JESEAとは?
- 村井教授 次の予測は?
村井俊治教授の経歴とは?
さて、
前兆を予測しており、
かなりの的中率を誇っているっぽい村井教授!
どんな経歴の持ち主なのだろうか?
まず驚いたのが年齢!
1939年の9月19日生まれなので、
75歳やん!
メチャ元気!?
東京大学の工学部土木工学科を卒業され、
東京大学でそのまま教授となり2000年に定年退職。
その後、
東京大学の名誉教授となられた模様です!
ほんで、
日本測量協会の会長らしいですわ!w
それから、
JESEAという地震科学探査機構の顧問もやっているようです。
JESEAとは?
で、
1番気になるのは、
この村井俊治名誉教授が顧問を務めるJESEAっていう機構ですよね!
村井名誉教授が、
空間情報工学とやらを駆使して、
地震を予測するらしいのですが、
その予測したデータを、、、
毎週水曜日にメールマガジンで発信しているんですよー!
しかも有料w
地震には必ず前兆がある!
という前提の元、地震予測をしているらしいですが、
メールマガジン有料なのかい!
まぁ、
この機構の運営にも、
測定にもお金がかかるんでしょうね。。。
メルマガは216円/月で、
週に1回だけ予測がメールで送られてくるので、
1通のメール当たり約50円
逆に言えば、
週50円払って地震に備えられれば安いものですな!
村井教授 次の予測は?
すみません!
メルマガ会員ではないのでわかりません!
だけでは申し訳ないので、
村井教授のツイートやらを元に予測を立てると、
なんと北海道の函館周辺が危険区域とのことなんです!
北海道だけでなく青森近辺も含まれてくるようですが、
北海道注意が必要ですね!
とはいえ、
動画の中で村井名誉教授もおっしゃっているのですが、
本当に日本中どこでも地震がありえる状況なんですよねー!
できることは?
と言えば、
地震が発生した後に、
どのように対応するか?
この備えをしておくことかな?
と思います。
今年起きた地震のうち震度5は平均で月に約1度、震度4は月に約4度、震度3は月に約12個でした。震度2および1はすごい数になります。震度3以上の地震の震源を調べますと圧倒的に太平洋岸周辺が多いです。震源が内陸にあるのは福島県、茨城県、千葉県、長野県、岐阜県、滋賀県、京都府などです。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2014, 9月 22
JESEAがメルマガで発信している地震発生可能性地域は多すぎるという批判があります。今の日本列島は至るところが地震発生の可能性が高いと言えるぐらい異常変動が続いているのです。どこに的を絞って良いか分からないほど全国が一斉に動いています。これらの地域では小さな地震が多発しています。 — 村井俊治 (@sh1939murai) 2014, 9月 20
世間は地震予測が当たった当たらないを騒ぎます。私は日本のどこが異常変動をしているかを気にしています。今の日本はいたるところで異常変動をしているので多数の警戒ゾーンがあります。そんなに多くの場所を言ったらどれかは当たるでしょうと言われます。大きくなくても中小の地震は起きています。 — 村井俊治 (@sh1939murai) 2014, 9月 19
昨日昼過ぎに茨城県南部を震源とする震度5弱の地震がありました。9月7日のフジテレビで群馬県、栃木県、埼玉県の地域で9月中に地震が起きる可能性を述べました。週刊ポストでは栃木県を含む北関東は要注意と言及しました。2月末に前兆が現れてから6か月あとぐらいに起きると予測していました。 — 村井俊治 (@sh1939murai) 2014, 9月 16
ということで、
地震 前兆 2014年9月 村井
について書かせていただきました!
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